どうもTKです。
ベース弦についてのブログも4回目になりました。
今回は最近人気のROTO弦ついて簡単に書こうと思います。
SWING BASS 66 ロトサウンドを代表する最も人気のあるラウンド・ワウンドのベース弦。 業界初の独自製法 によって生み出されたこのスタイルは、 1962年の製造開始以降ベース・サウンドに革命をもたらし、 ミュージック・シーンを変えてしまうほどの存在感でトップ・プレイヤーを魅了してきました。 Billy SheehanやJohn Paul Jones、Geddy Leeなど多くのベーシストに愛用され続けています。 様々なゲージや多弦用、ダブルボールエンド、Short、Mediumなどの非標準スケールなど、 豊富なラインナップを誇るロトサウンドの定番シリーズです。 ー お店で一番人気のシリーズです。 ステンレスやニッケル等弦の素材、ゲージなどが豊富で幅広いジャンルに対応。 ボールエンドがトリコロールカラーになっているのもお洒落ポイントです。 弦のパッキングも空気に触れない様に工夫されており、 予備で買っておいても錆びにくい優れモノです。 気になるサウンドは 他社ステンレス弦に比べテンションが若干緩く、スライドがやりやすい気がします。 ブライトなサウンドで指弾きよりもピック弾きに向いていると思います。 初めてステンレス弦に変える方に特にオススメしたい弦です。 通信販売はこちらから